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出版社: カワイ出版ジャンル: 楽譜 サイズ: A4ページ数: 28初版日: 2012年3月4日ISBNコード: 9784760913091JANコード: 4962864913093☆
一口メモ☆
: 混乱を極めた幕末において、天下国家のため正しいと信じたこと、すなわち志を、生命をかけて貫いた「志士」、吉田稔麿、望月亀弥太、久坂玄瑞、武市半平太の句をテキストにア・カペラで挑んだ意欲作。
エピローグには吉田松陰のことばを用いている。
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1309/中〜上級収載曲: 1 (志士のうた) 結びても また結びても黒髪の みだれそめにし 世を如何にせむ 2 (志士のうた)行く秋に よしおくるとも紅の 散りてぞ匂へ 木々の紅葉 3 (志士のうた)かずかずの 宝は宝ならずして 宝すなはち 国の民草 4 (志士のうた)花咲て 散らは色香も ととむへきを つほみなからの 身そ哀れなる 5 (志士のうた‐エピローグ)「事に当り為すべきをなす。
何ぞ成敗を問はん」
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